新潟市で木の家に住みたい!費用や相場はどれくらい?

公開日:2022/07/15

温かみのある風合いや自然の癒される香りなど、木造住宅にはさまざまな魅力があります。また外観の特徴だけでなく、安心な家づくりにつながる嬉しいメリットも盛りだくさんです。今回は新潟市で木の家に住むために必要な費用や相場、そして木造で注文住宅を建てた時のメリット・デメリットをご紹介します。

そもそも木造住宅とは?

どんなに住宅の素材が新しく登場しても、根強い需要を誇っているのが木造住宅です。

国内でもっとも普及している造り

日本では昔から木造の建物が多く作られてきました。607年に建てられた法隆寺は、木造建築でありながら現在もその形をしっかり残しています。ほかにも薬師寺や法起寺など木造の歴史的建造物は数多く存在しており、国内における木造建築技術の高さが伺えますね。

日本という土地にマッチした造り

日本で木造建築が深く愛され続けているのには理由があります。まず日本は先進国の中で森林率において3位であり、約2/3を森林が占めているのです。たくさんの建築物に囲まれながら生活しているようで、実はこんなに多くの森が存在していたとは驚きますね。この森の多さが、建築物に木を使用するという流れを作りました。木造住宅が普及している分、ほかの工法よりも安価で家を建てられるというメリットもあります。さらに気温や湿度が高い日本において、湿気を吸収してくれる木で作られた家は最適です。自然環境や気候によって、木が家づくりの基本素材として選ばれてきたのですね。

新潟市で木造の注文住宅を建てる際にかかる費用

家の広さを表す言葉として「」というのを聞いたことがあるでしょう。〇坪の広さがある、といった使い方をしますが、家の価格を考える時には坪単価を基準にして考えるのが基本です。国土交通省が出している統計の結果を参考に算出すると、日本における木造一戸建ての坪単価は56.1万円が相場です。たとえば新潟市で10坪の広さの家を建てるなら561万円かかる、というのが単純計算になります。しかしこれはあくまで最低限の工事費用を算出しただけであり、別途必要な費用を合わせると561万円を上回ります。

木造の注文住宅を建てるメリット・デメリット

日本で一戸建てを考えているなら木造が最適ですが、メリットだけでなくデメリットを踏まえたうえで検討することが大切です。

メリット:種類や風合いの違いを楽しめる

木造住宅に使用される木の種類はさまざまです。杉、ヒノキなどが一般的ですが、同じ木でも種類によって見た目に違いがあります。また木は一つとして同じ作りのものはなく、木造にすることで木目の個性も楽しめるでしょう。そして何といっても木の香り、これは鉄筋で作られた家では再現できません。森林浴という言葉があるように、人は木の温もりに深い安らぎを感じる生き物です。木造の家というだけで、日々の生活に温かみをもたらしてくれます。

メリット:建築費用が抑えられる

木材は手に入れやすい素材なので、鉄筋を使った家よりも建築費用が抑えられます。なるべく設計やオプションにお金をかけたい、あまり建築予算がない、といった方には木造住宅が最適です。

メリット:高い断熱性を持つ

天然の断熱材といっても大げさではないほど、木材は断熱性の高い素材として知られています。鉄を触ったときには断熱材の900倍にも匹敵する熱が失われてしまうのですが、木材であれば2倍で済みます。夏に外が暑くても室内の気温が上がりにくく、また冬の暖まった室内温度を保ちやすくしてくれるのは嬉しいですね。断熱性が高いとエアコンを必要以上に使用することもないため、省エネにもつながって経済的です。

メリット:火事に強い

木材が燃えないというわけではありませんが、木造住宅は火事になっても骨組みの芯まで燃え尽きることはあまりありません。木の内側をしっかり燃やすためには時間がかかるので、火事が起きてもほかの素材より火の回りが遅いというメリットがあります。もしもの際に少しでも逃げる時間などを確保できると思えば、大きな安心につながりますね。

デメリット:耐久年数が短い

木造住宅の寿命は法定耐用年数で定められており、その期間は22年と少し短く感じられます。鉄骨や鉄筋には耐久年数で劣りますが、日本には長年培ってきた木造管理の技術があります。しっかりとした手入れを続けることで、法定耐用年数より長く住み続けることができるでしょう。

デメリット:耐震性が鉄筋より劣る

木材という素材だけで考えると、鉄筋より耐震強度は低いです。ただ家を建てる際は耐震強度が保証された組み方を行うため、選ぶ素材によって耐震強度が変わってしまうという心配はありません。あくまで素材の特徴です。

 

木材は日本においてもっとも需要のある住宅素材です。木材が手に入れやすい環境、高温多湿など、木造住宅は日本の気候にマッチしています。木造住宅の相場は坪単価56.1万円で、10坪の家を建てるなら561万円が最低でも必要です。木造住宅は建築費用の安さや断熱性の高さなどさまざまなメリットがあります。一方で耐久性や耐震性ではほかの素材に劣りますが、建築工法やメンテナンスにより充分にカバーできるので問題ありません。

【新潟市】注文住宅メーカーランキング

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